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理系東大生ダイナの書評とか。

理系東大生ダイナが書評をしたり日々の大学生活についてつらつらと書いたりするブログです。Twitter→@riketoudaina

インド映画「きっと、うまくいく」レビュー

みんなごきげんよう!ダイナだよ!

今日は「きっと、うまくいく」というインド映画を見たからレビューしていくよ。

 

 

 

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感想(0件)

端的に言って、めっちゃおもしろかった!!

映画の概要やあらすじについてはググれば見られると思うから、ここではダイナ自身が気になった点や考察を書いていくよ。ややネタバレ注意です。

 教科書丸暗記の勉強

 主人公ランチョーは大学では異端児。教授に機械の定義とは何か質問され、教科書に載っているいわゆる「正解」ではなく、広く分かりやすいように具体例も交えながら簡単な言葉で答える。でもそういった言動が教授や学長たちは気に入らない。

 ランチョーの部屋のドアに上級生が小便をひっかけようとしたときも、その電導性を活かした仕掛けを作ってやり返す。

    このように機転を利かせたり人に分かりやすく伝えたりするためには、知識を暗記するだけでなく深く理解して使いこなせるものに昇華しなければならない。

 耳が痛い気もするが、本当に意味のある知識は丸暗記だけじゃなくアウトプットや実践によって構成されていくのだろう。

大学生が自殺…

 ある学生が卒業制作の提出が間に合わず親や学長との板挟みに苦しんで自殺してしまうというショッキングなシーンがある。僕らからしたら、「こんなことで自殺…!?」と思ってしまう。しかし実際にインドではエリート学生の自殺が多いそうだ。社会情勢にも立脚して脚本が書かれているんだね。

うまーくいく

 「(胸に手を当てて)ここはすごく臆病だからすぐ不安になるんだ。だからうまーくいく、うまーくいくって暗示をかけてやる。」このランチョ―のセリフが映画の主題だ。みんなそれぞれの人生があって、いろいろな事情があるだろうけど、きっとうまくいくと自分に言い聞かせながら成長していく青春ストーリーだね。

    ところでサブリミナル効果って案外馬鹿にならないと思う。僕も今後「うまーくいく」、使っていこうかな。

おすすめできる映画!

 とまあここまでいろいろと書いてきたけど、インド映画ならではの歌と踊り、ギャグはふんだん、時に涙あり、と見どころ満載で本当におすすめできる映画だったよ。良かったら是非ご覧ください!