『キングコング:髑髏島の巨神』 この映画、アトラクションレベル!
ごきげんよう、ダイナです。
最近公開された映画『キングコング:髑髏島の巨神』をさっそく見てきたのでレビューしていきたいと思います。
※今後画像は公式サイトより引用いたします。
圧倒的な迫力!
ネタバレをしないという意味合いでもストーリーにはあまり触れないつもりだが、正直ストーリーは浅め。
まあ二時間ちょっとでは掘り下げられた深いストーリーを描くのは難しいだろうし。
それよりも注目すべきは圧倒的な迫力!
CMや予告編を見ていただければ分かるように、この映画の最大のセールスポイントはドデカイ怪獣たちの戦闘だ。
ぜひ3Dで見てもらいたい。今作は他の映画よりも3Dの恩恵が大きい(気がする)。
恥ずかしながら、筆者は時々驚いてビクッとしてしまった。。
USJやディズニーリゾートにあるシアター型のアトラクション、とまではいかないが、それに近い体験が普通の映画館でできる。
キャストもなかなか豪華
吹き替え版では、主人公はガクト、ヒロインは佐々木希が務める。
ガクトこんなにかっこよかったっけ?笑
このトカゲ、意味不明…
こいつ体の構造どうなってるんだ…
二本の前足としっぽという後ろ足が退化したような体でなぜか恐ろしく強いっていうね。
まあ怪獣映画でそこには突っ込んじゃいけないね笑
生き物好きな子供たち、まだまだ怪獣好きな男性諸君、ぜひ見に行ってみよう。
特に3Dでのご鑑賞をお勧めします!